「帳月」舞台化決定!!!「帳月 Rebirth」として2026年3月上演へ

お知らせ

帳月 Rebirth

静岡東部出版より刊行された宇田侑平原作の小説『帳月(とばりづき)』が、新たなかたちで舞台化されることとなりました。タイトルは『帳月 Rebirth』。上演は2026年3月、阿佐ヶ谷アートスペースプロットにて予定されています。

今回の舞台化は、原作の世界観をもとにした朗読劇として制作が進行中であり、物語の重厚さと声の表現が織りなす、新しい『帳月』の姿に期待が高まります。なお、現在は出演者の募集段階にあり、舞台制作に関わる新たな人材を広く募集中です。

さらに、舞台版にあわせて主題歌「どうせ」の制作が進められており、こちらは2025年9月21日より各種サブスクリプションサービスにて配信開始となります。舞台と音楽が交差することで、『帳月 Rebirth』の世界がより一層広がっていくことでしょう。

原作を愛読してくださった方も、初めて『帳月』の名を知る方も、この新しい試みにぜひご注目ください。

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